働き方改革やってみた

働き方改革『就業時間の変更』

営業部長の吉村です。

弊社のメインであるパチンコ店の営業時間は10:00〜22:50まで。

 

変更前の労働時間

早番: 8:00〜16:40

遅番:15:50〜 0:30

 

問題点は下記の3点

・アルバイトの終礼やコミュニケーションを取る時間を考えると16:40に帰るのは実質不可能。

(アルバイトの終了時間は17:00)

・遅番の帰宅時間が日をまたぐと、気持ちが滅入る。

・帰る時間が深くなると帰りが怖い。

 

変更後の労働時間

早番: 8:30〜17:10

遅番: 14:50〜23:30

 

労働時間の変更で3点の問題はクリアできますが

開店前、閉店後の時間を短縮することで清掃、準備に弊害が、、、

実際に開店前、閉店後に行っていたことは

・遊技台の清掃(台、灰皿回収)

・現金回収、入金

・トイレ掃除

・床清掃(カーペット)

・サンド補給

・ゴミ回収

・営業データ入力、報告

・最終確認、戸締り

・終礼

・機械のトラブル処理

 

ここで考えたことは

清掃は果たして営業中にできないものか?

そもそも準備を完璧にする必要があるのか?

 

清掃は完璧を目指せばキリがない。

誰のため、何のために清掃しているのか??

お客様が不快に思わず、売上に変化がなければ従業員の満足分プラスでは??

 

丁度いいバランスを探すのは難しかったですが

下記のように変更

ゴミ回収は営業中に移行(ピークを過ぎれば回収OK)

遊技台の清掃も営業中に移行(お客様の邪魔にならない場所はOK)

サンド補給はできる範囲で実行し、残れば翌日の営業中に補給

営業データの入力は翌朝に回す(営業データをクラウド化したので店に居ずとも確認できる)

機械のトラブル処理も制限時間を決めて挑戦し、無理なら引き継ぐ(時間を掛け過ぎない)

上記のように許容範囲を広げたところ、時間的な問題は解決しました!!

 

結果

お客様から清掃、準備不足による不満の声はなし!!

売上への影響も勿論なし!!